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『チューリップのタネを育ててみよう!』
皆さんはチューリップのタネって知っていますか? 「球根のことでしょう」なんて言ってる人は誰ですか!
ヒマワリやアサガオのようにチューリップにも小さなタネがあるんです。
これがチューリップのタネです。
となりのしゃしんは、トウモロコシ(左上)、イネ(右上)、インゲン(左下)、チューリップのタネ(右下)です。
いろんな形やいろんな色があるね!
球根は秋に土に植えてから春まで5~6ヶ月で花が咲くけど、チューリップのタネはどのくらいで花が咲くと思いますか?
それではタネを育ててみましょう!
会員限定:チューリップ花育テキストPDF
ちなみにチューリップのタネ販売しておりません。日本チューリップ協会に入会いただけると、今年の秋にはプレゼントいたします。
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準備するもの
- チューリップのタネ
- バーミキュライト
- 紙コップ、または牛乳パックやペットボトルを短く切ったもの
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秋 球根と同じように11月頃に土に植えます。
球根とちがうのはふかくうえないこと。土をあまりかぶせない。タネは小さいので土をおしあげる力がありません。タネがかくれるぐらいの土をかぶせます。 そのあとはやさしくジョウロで水をあげてください。そして必ずさむいところで育ててください。球根といっしょでタネもさむいところが大好きなのです。水やりは冬のあいだも土がかわかないように時々あげてください。
※土のかわりにバーミキュライト(園芸店で売ってます)を使うと上手に育つよ。
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春 4月暖かくなると、土がもりあがってきます。そこで土をほじくらないこと。もう数日まってください。ちゃいろのタネ(の皮)とみどりいろのほそながい葉っぱが土の中からでてきます。
6月になると、自然と葉っぱが茶色くなってきますそのあとは水やりはしなくていいです。日かげの涼しいところに10月までそっとしておきてください。
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2年目からは、培養土にして少しずつ深くして植えていきます。
できれば3年目からは花壇や畑の栽培が球根の太りには適しています。
チューリップの大敵である、ウイルス病にかからないように殺虫剤をアブラムシ予防に
まくことが大切です。堀上げは毎年行って夏の間は日陰の涼しいところで保管してください。
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5年目くらいから、花が咲いてきます。初開花です!
このときの喜びはなんともいえないものです。
一つ一つのタネから球根ができますが、実はすべて違う花が咲いてきます。
育種のプロの仕事はこれからの選抜です。病気に強いものや切花栽培に適しているものを調査をしながら振り落としていきます。
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